骨粗しょう症は男性にも起こる現実
「骨粗しょう症は女性の病気」そう思っていませんか?実は、日本の骨粗しょう症患者数は推計1,280万人にも上り、そのうち約300万人は男性です。つまり、患者の4人に1人は男性なのです。男性も70歳以降は骨量の減少が顕著になり、骨折の危険性が急激に増加します。しかも、男性の場合、女性よりも骨折後の予後が悪いという深刻なデータもあります。
骨粗しょう症による骨折は、単なる怪我では済みません。移動や着替えなどの日常生活動作に大きな影響を及ぼし、要介護状態や寝たきりの原因となります。
実際に、大腿骨近位部骨折患者の10%が骨折後1年で死亡するとされ、男性の場合は非骨折者に比べて死亡リスクが3.7倍にも高まるのです。
出典
旭化成ファーマ「男性と骨粗鬆症 – 骨検」
より作成

男性特有の骨粗しょう症リスク要因
加齢による骨量減少のメカニズム
男性は女性のような閉経がないため、骨量が急激に減少することは基本的にありません。
しかし、それでも油断は禁物です。20歳ごろに最大を迎える骨量は、その後ほぼ横ばいで推移し、50代ごろから徐々に減少が見られます。男性の場合、加齢による骨量減少は主に骨形成の低下によるもので、骨を支える柱のような骨梁が薄くやせてきます。70歳以降になると、この減少が顕著になり、骨折の危険性が大幅に増加するのです。
続発性骨粗しょう症という隠れたリスク
男性が特に注意すべきなのが、疾患や薬などが原因となって起こる「続発性骨粗しょう症」の存在です。
続発性骨粗しょう症の原因として、糖尿病、原発性副甲状腺機能亢進症、性腺機能低下症、関節リウマチ、慢性腎臓病(CKD)、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、ステロイド薬使用などがあります。これらは生活習慣病として中年期から高齢期にかけて注意したい疾患ばかりです。続発性骨粗しょう症では、骨の強さを決める「骨質」が劣化してしまうため、骨量がそこまで減少していなくても骨が脆くなって折れやすくなることがあります。
男性ホルモンと骨の健康の関係
男性ホルモン(テストステロン)は、骨の健康維持に重要な役割を果たしています。35歳を過ぎると男性ホルモンが徐々に減少し、これが骨量減少の一因となります。性腺機能低下症などでテストステロンが不足すると、骨形成が追いつかなくなり、骨粗しょう症のリスクが高まるのです。男性ホルモンの減少は、骨だけでなく、精巣の機能低下、性機能の低下、体組成の変化、心血管系への影響など、全身の健康に関わる重要な問題です。
今日から始める8つの実践的予防対策
対策1:カルシウムを効果的に摂取する
骨の主成分であるカルシウムの摂取は、骨粗しょう症予防の基本です。
牛乳・乳製品、大豆製品、小魚や骨ごと食べられる魚、緑黄色野菜(特に青菜)、海藻、切り干し大根などがカルシウムを豊富に含んでいます。牛乳の場合はコップ1杯(200ml)、ヨーグルトなら小さいサイズ(約75g)を2個、チーズなら6Pチーズ2個が1日の目安量です。牛乳・乳製品が苦手な方は、大豆製品や青菜を毎日食べるなど、カルシウムを積極的に摂取しましょう。
カルシウムは一度に大量に摂取しても吸収率が下がるため、毎食少しずつ取り入れることが効果的です。朝食に牛乳やヨーグルト、昼食に小魚や青菜、夕食に豆腐や納豆といった具合に、1日を通してバランスよく摂取することを心がけましょう。
対策2:ビタミンDで吸収効率を高める
カルシウムだけを摂取しても、体内での吸収効率が悪ければ意味がありません。
ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける重要な栄養素です。鮭や秋刀魚などの魚介類、きくらげ、干ししいたけなどに豊富に含まれています。さらに、ビタミンDは紫外線を浴びることで体内でも合成されるため、屋外を歩いたり運動したりすることも効果的です。日光浴と食事の両方からビタミンDを確保することが、骨の健康維持につながります。
特に冬場や日照時間が短い地域では、食事からのビタミンD摂取がより重要になります。週に2〜3回は魚料理を取り入れ、天気の良い日には15分程度の散歩を習慣にすることで、ビタミンDを効率的に確保できるでしょう。
対策3:ビタミンKで骨形成を促進
ビタミンKは骨がつくられるのを助ける栄養素として注目されています。納豆や青菜などに多く含まれており、特に納豆は効率的にビタミンKを摂取できる優れた食品です。ほうれん草、ブロッコリー、キャベツなどの緑黄色野菜も積極的に取り入れましょう。
ビタミンKは骨の形成に関わるタンパク質を活性化させる働きがあり、骨の質を高めるために欠かせません。毎日の食事に納豆や青菜を取り入れることで、自然とビタミンKを補給できます。
対策4:マグネシウムで骨の質を向上
マグネシウムも骨がつくられるのを助ける重要なミネラルです。大豆製品、ごま、ナッツ類、海藻、魚介類などに多く含まれています。ごまを混ぜ込んだ麦ごはんや、ひじきの煮物、わかめと豆腐の味噌汁など、日常の食事に取り入れやすい食品ばかりです。
マグネシウムはカルシウムと協力して骨の健康を支えるため、両方をバランスよく摂取することが大切です。和食を中心とした食生活は、これらのミネラルを自然に摂取できる理想的な食事スタイルと言えるでしょう。
出典
より作成
対策5:骨に適度な負荷をかける運動習慣
カルシウムの多い食品を食べても、体を動かさなければ骨は強くなりません!
骨には刺激を受けることで強くなる性質があるため、運動量を増やすことが重要です。特にウォーキングやジョギング、エアロビクス、ウェイトトレーニングなどが効果的です。気軽に始められる方法として、壁や椅子の背に手を添えて、かかとを上げて「トンッ」と落とす運動を、10回を1セットとして1日3セットやってみましょう。階段を使える方は、下りがおすすめです(上りと比較して、骨に負荷をかけることができます)。
運動は骨に適度な負荷をかけるだけでなく、筋力の維持や転倒予防にもつながります。無理のない範囲で、毎日少しずつ体を動かす習慣を身につけることが、長期的な骨の健康維持に役立ちます。
対策6:生活習慣の見直しで骨を守る
喫煙者は非喫煙者と比べて骨粗しょう症による骨折の危険性が高くなるため、禁煙が推奨されます。
また、アルコールやカフェインの過剰摂取は避け、ジャンクフードを控えることも重要です。1日3単位以上の過度のアルコール摂取(350mlの缶ビールで2本分、日本酒で1合、焼酎で1杯、ワインで2杯)は骨粗しょう症のリスク要因となります。適度な飲酒量を守り、バランスの良い食生活を心がけましょう。
喫煙は骨の代謝に悪影響を与え、カルシウムの吸収を妨げます。また、過度の飲酒は肝機能に影響し、ビタミンDの活性化を阻害する可能性があります。これらの生活習慣を見直すことは、骨の健康だけでなく、全身の健康維持にもつながります。
対策7:定期的な骨密度検査を受ける
骨粗しょう症の予防において重要なポイントが、骨密度検査です。現在の骨の状態を正しく知ることで、生活習慣改善や投薬の必要性を判断できます。男性で70歳以上の方、もしくは50歳以上70歳未満で危険因子(過度のアルコール摂取、喫煙、家族の大腿骨近位部骨折歴など)を持つ方は、二重エネルギーX線吸収法(DXA検査)が有効とされています。
骨粗しょう症は初期段階では自覚症状がないことがほとんどです。定期的に骨密度検査を受けていない場合、骨折してはじめて「骨粗しょう症だった」とわかるケースも多く見られます。早期発見・早期対策が、将来の骨折リスクを軽減する鍵となります。
検査は多くの医療機関で受けることができ、短時間で痛みもありません。自分の骨の状態を数値で把握することで、予防対策のモチベーションも高まります。かかりつけ医に相談し、定期的な検査を習慣にしましょう。
出典
より作成
対策8:ホルモンバランスを整える
男性ホルモンの維持は、骨の健康にとって重要です。
35歳を過ぎると男性ホルモンが徐々に減少し、これが骨量減少の一因となります。適度な運動、十分な睡眠、ストレス管理、バランスの良い食事は、ホルモンバランスを整えるために大切です。
男性ホルモンは骨の健康だけでなく、筋肉量の維持、エネルギーレベル、気分の安定など、男性の総合的な健康に関わっています。生活習慣全体を見直し、ホルモンバランスを整えることで、骨を含めた全身の健康維持につながります。
男性の骨の健康をトータルサポート
骨粗しょう症の予防には、食事・運動・生活習慣の総合的なアプローチが欠かせません。しかし、忙しい現代社会では、すべてを実践するのは難しいかもしれません。
そんな男性の健康と活力をサポートするために開発されたのが、PHROMON(フォロモン)で、現在大変多くの方に服用いただいております。オーストラリアのEBERS社が提供するこの製品は、日本初の食品許可を取得した男性向け健康食品・アンチエイジング製品として注目されています。
PHROMONは、カボチャの種、オクラ、桃、リンゴ、インゲングラスの5つの天然植物成分を配合し、男性ホルモンのバランス維持や生殖機能の維持をサポートします。舌下吸収タイプで、効果は服用から3時間後から約1週間持続し、「脳が反応して機能が復活する」点が他商品との大きな違いとしており、野菜と果物の天然植物成分100%サプリメントという安心感も魅力です。
骨の健康維持には、ペニス(海綿体)、睾丸、前立腺の3つの維持が重要なポイントとされています。PHROMONは、これらの機能維持をサポートすることで、男性の総合的な健康と活力を支え、骨粗しょう症のリスクを軽減することも期待できます。その他にも男性ホルモンを活性化させることで、糖尿病、高血圧、前立腺障害、発毛などの効果が期待できるので、30代後半の男性の方に広く愛用いただいております。
天然植物由来の成分で構成されているため、化学的な成分に抵抗がある方にも安心して服用いただけます。カボチャの種は精子の生成や前立腺の維持に、オクラは植物バイアグラとして知られ腎臓を強壮する働きがあるとされています。桃は抗酸化作用があり、リンゴはビタミンと抗酸化物質が豊富、インゲングラスはエネルギーを供給するなど、それぞれの成分が男性の健康をサポートします。
まとめ:今日から始める骨粗しょう症予防
骨粗しょう症は女性だけの病気ではありません。男性も70歳以降は骨量の減少が顕著になり、骨折のリスクが急激に増加します。しかも、男性の場合は骨折後の予後が女性よりも悪いという深刻な現実があります。
予防の鍵は、今日から始める8つの実践的対策です。カルシウム、ビタミンD、ビタミンK、マグネシウムを効果的に摂取し、骨に負荷をかける運動習慣を取り入れましょう。喫煙や過度の飲酒を控え、定期的な骨密度検査を受けることも忘れずに。そして、男性ホルモンのバランスを整えることで、骨の健康を総合的にサポートできます。
これらの対策を一度に完璧に実践する必要はありません。まずは自分にできることから始め、少しずつ習慣化していくことが大切です。例えば、毎朝の牛乳1杯から始める、週に2回は魚料理を食べる、エレベーターではなく階段を使う、週に1回PHROMONを服用する、といった小さな変化の積み重ねが、将来の骨の健康を守ります。
ご自分の骨の健康は、将来の生活の質を大きく左右するので、骨折による要介護状態や寝たきりを避けるために、一日も早く今日から予防対策を始めませんか?
そして、あなたの健康な未来のために、PHROMONを日常に取り入れてみませんか?
詳しくはPHROMONの公式LINEからお問い合わせください。



